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◎6月29日(月）
　早朝12km　UT
　AM　20㎞　
　　　　500m毎SR22-24-26-28　4㎞　ハーフスライド15on＋15off　2㎞　5+20on＋20off　4㎞
　　　　500mon＋250moff＋500mon＋250moff＋500on　2㎞　UT500m毎SR22-24-26-28　2㎞SR24-26-28-30　2㎞
最終日　アジアクルーW2×、M2×を中心にスピード練習を実施　高い出力とスピードで最終日の練習を締めくくりました。
　　　　　練習後、今後の予定とアジアに向けての気持ちを確認し、今回の合宿は終了しました。来月は、7月8日～15日まで実施します。
　　　　　明日、アジア組は中国武漢に向けて出発します。（7月4日～7日レース）　応援よろしくお願いします。

◎6月27日(土）～28日（日）
　東日本選手権大会にオープン参加として出場
　大会前の貴重な２０００ｍレースとなりました。

◎6月26日(金）
AM　２０ｋｍ
　　4㎞　500m毎　22-24-26-28　20on＋20off-2㎞　500m毎　28-30-32-34-2km　8㎞　UT4㎞
　　5本からのダッシュを意識してのスピード練習を中心に実施
PM　１６㎞
　　技術練習　4km　UT 4km 　500mon＋250off＋500mon＋250moff＋500mon　4㎞　UT4km
　　再確認するために技術中心に実施しました。　明日は東日本選手権にオープンで参加します。
◎6月25日(木）
AM　２０ｋｍ
　　UT８ｋｍ　750mon＋250moff×2×8set　UT４ｋｍ
PM　２０ｋｍクルーを入れ替えて
　M4×江本、木村、高瀬、中村　M2×野村、瀬戸　M1×久保
　W4×吉田、高野、横田、角谷　W2×永井、吉田
　UT4ｋｍ　500m毎SR22-24-26-28－2set　250mon＋250moff×８×2set　UT4㎞
　スピード感と、リズムを上げるため短い距離で実施
　M2×（野村、瀬戸（美方高校））は、長くペアを組むだけあり良いスピードを出してくれています。他のクルーについてもよいスピードに乗れてきています。

◎6月24日（水）
PM　１８ｋｍ
　UT6ｋｍ　500mon＋400mｏｆｆ＋500mon×3set　技術4.5ｋｍ　UT3ｋｍ
　M4×江本、木村、瀬戸、野村　M2×高瀬、中村　M1×久保
　W4×吉田、永井、田中、角谷　W2×高野、横田

１３：００から心電図検査・健康診断を受診し、村井ドクターによる海外での衛生管理について受講しました。

AM　２４ｋｍ　UT中心（リズム・水中での強さを強調）
　M4×　野村、瀬戸、木村、中村　M2×江本、高瀬　M1×久保
　W4×　吉田、高野、角谷、永井　W2×田中、横田

◎6月23日（火）　代表合宿6月23日～29日
　世界ジュニア・アジアジュニア代表選手が集合し日本代表としてのトレーニングが開始された。今年はアジアジュニアの開催時期が早い為、アジアジュニア後に世界ジュニアが開催されます。
　世界で戦うため、各選手気持ちを切り替え、覚悟をもってトレーニングに臨む気持ちを選手全員で確認しました。
　
大会名　2015年世界ジュニアボート選手権大会
開催地　ブラジル　リオデジャネイロ
派遣期間　7月30日（木）～8月12日（水）（大会8月5日（水）～9日（日））
派遣選手団

	氏名	所属
団長	稲垣　喜彦	日本ボート協会強化委員会：全国高体連ボート専門部強化委員：石狩翔陽高校
ドクター	村井　邦彦	日本ボート協会医科学委員長
トレーナー	下屋　勝比古	日本ボート協会医科学スタッフ
コーチ	古田　丈博	日本ボート協会強化スタッフ：全国高体連ボート専門部強化委員：加茂高校
コーチ	沖田　照晃	日本ボート協会強化スタッフ：全国高体連ボート専門部強化委員：江津工業高校
コーチ	林　仁哉	日田三隈高校
選手	野村　颯士朗	美方高校
選手	瀬戸　淳也	美方高校
選手	中村　智哉	下諏訪向陽高校
選手	江本　拓斗	八尾高校
選手	木村　晶	函館水産高校
選手	高瀬　稜真	日田三隈高校
選手	大門　千紗	日田林工高校
選手	吉田　麗美香	若狭高校
選手	横田　栞	唐津東高校
選手	高野　晃帆	日田三隈高校
選手	角谷　真緒	小松明峰高校
選手	永井　理湖	米子東高校
選手	田中　麻優	宇和島水産高校

大会名　2015年アジアジュニア選手権大会
開催地　中国　武漢
派遣期日　6月30日（火）～7月8日（水）（大会7月4日（土）～7日（火））
派遣選手団

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