最終成績
JW1× 大門 Final C 1位 トータル13位
JW2× 新田・國元 Final D 3位 トータル21位
JW4× 松井・河原・宇都宮・四方 Final C 3位トータル15位
JM2× 遠山・瀬戸 Final E 1位 トータル21位
JM4× 吉田・江畠・石塚・河畑 Final D 5位 トータル23位
応援ありがとうございました。レポート・結果詳細は、日本ボート協会ホームページをご覧ください。
8月27日(土)
JW2× Semifinal C/D→6着＝Final D → 27日15:05(日本時間22:05)
JW2× Semifinal C/D→5着＝Final D → 27日15:25(日本時間22:25)
JW4× Semifinal C/D→3着＝Final C → 27日15:40（日本時間22:40)
JW1× Semifinal C/D→1着＝Final C → 27日16:10(日本時間23:10)
下記サイトにてライブ中継しています。最後のレースです。応援を送りましょう。
2016WorldRowing-junior-champions
8月26日(金)
本日のレース結果について報告します。
9:30 JW2× Repechage→4着＝Semifinal C/Dへ
10:05 JW1× Repechage→3着＝Semifinal C/Dへ
10:30 JM4× Quarterfinal→5着＝Semifinal C/Dへ
11:45 JM2× Final E→1着＝25位確定
8月25日(木)
男子4×と男子2×、女子4×が、Repechageに挑みました。
男子4×は、スタート直前に、バックステーが折れてしまうアクシデント！しかし、彼ら4人は冷静に対応しレースに挑み、2着でフィニッシュ‼
女子4×は、スタートで出遅れるも、すぐに並び、1,000mで2位に！USAが少し、リードするもJPN・CAN・DENが、横一線のまま最終Quarterへ。最後の最後まで競りましたが、1,750mでDEN、CANが猛烈なスパートを仕掛け、そこで一艇身離され、4着でフィニッシュ。
男子2×は、スタートからCZEが出るも、終盤まで、BULとJPNがデットヒートを繰り広げました。1,500m～1,750mにかけ、半艇身差まで迫りましたが、1,750mからのBULの猛烈なアタックについていけず、残念ながら3着でフィニッシュ。
男子4×はQuarterfinalへ、男子2×はFinal E へ、女子4×はSemifinalC/Dへ、それぞれ進みます。
8月24日(水)
8月23日(火)
いよいよ24日からレースがスタートします。U19のチャレンジに応援を送りましょう。
8月22日(月)
8月20日(土)
いよいよ各国がそろい、コース内は、戸田の夏休み状態になってまいりました。
テントは、中上U23チームリーダーのお知り合いの方から用意して頂きました。快適に過ごすことが出来ています。
小谷コーチ（伏見工業高校）がこれまでの様子を動画でまとめてくれました。
夜、オープニングセレモニーが行われ、いよいよ世界選手権の開幕です。
8月19日(金)
出艇前に各クルー、艇計量を済ませました。レースアップ後、2000mを実施。コースは混雑しているので、各クルー単独で実施しました。
8月18日(木)
本日は、午前、午後共に風はやや弱く、トレーニングできました。 時差ボケもだいぶ解消されてきており、選手もいよいよという雰囲気が高まっております。また、艇のセッティングもほぼ決まり、戦う準備が整ってまいりました。
トレーニングとしては、スタート付250mや20本のスプリントなど、SPEEDの確認を行っています。
8月17日(水)
順調に練習は進んでいるようです。
午前中のトレーニングを終え、選手はホテルに戻りました。U19スタッフ3人（古田C、徳岡C、鎌野C、小谷C）は会場に残り、作業を進めております。
会場は風が少々吹いております。逆風及びバウサイド側より吹いております。
8月16日(火)
昨日、無事にオランダに到着しております。日本との時差は、7時間。現在12時15分（日本時間は19時15分）選手もスタッフ陣も元気に過ごしております。
本日、ホテルの朝食を済ませ、シニア、U23、U19の選手全員でコースに向かいました。コースまでは、バス移動で20分くらいです。フィリッピよりボートを受け取り、午前中はリギングをし、ホテルにて昼食をとりました。
会場には、まだ数か国（ニュージーランド、オランダ、チリ）しかきておりませんので、結構スペース的にも、余裕を持ってできております。
2016WCH.U23.U19Report2(0816)
8月15日(月)
いよいよ、オランダに向け飛び立ちます。
レポート2016WCH.U23.U19Report1(0815)