U19コースタル 9月強化合宿②

期間:2026/09/26-29

会場:鳥取県岩美町東浜

選手及び種目:
CJM1x 一瀬 弥満登(若狭高校)
CJW1x 朝倉 真妃(成立学園)
CJMix2x 首田 笙(富山国際大学)、山内 愛稀(今治工業高校)

2026 World Rowing Beach Sprint Finals(10/18-21@中国青島)に向けたU19コースタール9月合宿が終了いたしました。

3日目は、午前中に艇の乗り降り、スラロームなどの確認を行い、午後は実際に大会のタイムトライアルと同様のルートを砂浜ランも含めた形で行いました。午後のタイムトライアルを行うことで、それぞれの課題が明確となり、タイムトライアルの後の時間はそれぞれに見えた課題に対して取り組みました。

4日目は、タイムトライアル後に上位16人による一対一のレースとなる時のルートの確認をする予定でしたが、予報を遥かに超える高波により、水上での練習は断念。艇を保管している体育館の中で、コースタルを想定したトレーニングを行いました。

メニューは、腿上げ30回(砂浜ランをイメージ)、ステージに跳び乗る(艇への乗り込みをイメージ)、エルゴ500m、ステージを降りる(艇から降りるイメージ)、腿上げ30回(砂浜ランをイメージ)を、15分おきに3セット行いましたが、2000mを力強く漕ぎ切る選手たちも、これはなかなかの疲労感。その後しっかりダウンを行い、海の観察を行い、波の見方や、対応法などを教えてもらいました。

今回、宿泊は【民宿20号中村】さんでした。料理もボリュームがあり、美味しく、食事やお風呂の時間帯の融通などもたくさん聞いていただき、とても助かりました。

鳥取県ローイング協会の会長様から梨の差し入れもいただき、選手たちはとても良いトレーニングができたと共に、自身がたくさんの人に支えていただいている事を再確認することで感謝の気持ちを持って合宿を終えることができました。

ご支援、ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!!

次回は、10/7〜10/10に同様に鳥取県岩美町での合宿の予定です。

U19コースタル 9月強化合宿①

期間:2026/09/26-29

会場:鳥取県岩美町東浜

選手及び種目:
CJM1x 一瀬 弥満登(若狭高校)
CJW1x 朝倉 真妃(成立学園)
CJMix2x 首田 笙(富山国際大学)、山内 愛稀(今治工業高校)

2026 World Rowing Beach Sprint Finals(10/18-21@中国青島)に向けたU19コースタール合宿がスタートいたしました。

1日目

会場に集合し使用する艇、練習会場の様子などを確認した後、一旦宿に入り、練習できる格好に着替えて(海に入れる準備をして)、会場へ。選手は4人ともコースタル初挑戦で、不安と期待が入り混じっている様子です。

まずはオールや艇のセッティングを確認し、リギングをします。クラシック(湖や河などの比較的安定した水面で直線の1000m,2000mを漕ぐ)種目の艇よりも平たく、重いコースタル艇をリギングしました。(形状としては、ヨットに近い感じです。)リギングについては、概ね、クラシックの艇と同じですが、若干違うパーツなどもありつつ、説明を受けながらリギングしました。オールについては、艇が重いこともあり、コースタル用のオールは全長が280程度になるものもあるそうです。今回使用するオールはその仕様ではないため、一番短くした、283〜284でセッティング。

艇やオールのセッティングも終えて、準備万端整いましたが、初日は初めてコースタルを経験する4選手にとっては、波が高すぎるという判断で、体で波を感じるため、海に入ったりしつつ、コースタルでポイントとなる波の読み方や、その対応の仕方などを教わりました。

2日目

いよいよ、艇に乗っての練習がスタートしました。午前中は、海でコースタル艇を漕ぐのに慣れるよう、会場でSteady-stateを行い、最後に少しShort pieceも入れてみました。ハンドラーチームは、自身でも実際にコースタル艇に乗り込む練習や、スラロームをやりながら、陸からの指示がどう見えるかなどの確認を繰り返し行いました。

2日目の午後は、選手がスラロームの練習、本番を想定しながらの素早い艇の乗り降りを練習しました。どのクルーも初めてながら、試行錯誤したながらどんどん上達していきます。

今日は比較的波が穏やかな中で練習ができました。合宿も折り返しです。明日からはアメリカチームとシニアチームも同じ会場での練習となります。

1日目の様子

2日目の様子