JW1× Semi Final 午前中、Semi Finalに挑みました! 中盤まで4艇が並び、激しく競り合い後半へ突入。 ベトナムとタイが先行し、日本の飯塚と6レーンのイランが1、2艇身ほど後方より追いかける展開となりました。最後まで果敢に攻めましたが、途中で抜け出したイランを捕まえることが出来ず、結果4着で午後のFinal B(7~12位決定戦)への進出となりました。 午後は、日本の飯塚の1人舞台です!スタートから飛び出し、最後まで後続にトップを譲ることなく1着でゴール!総合7位です!
JM4× Final A 昨年に引き続き金メダル獲得をめざし、JM4×Crewが一致団結します!スタートから、すべての艇(ウズベキスタン、台北、タイ、韓国、カザフスタン)に先行される苦しい展開ですが、Crewは冷静に淡々と艇を滑らせます。 中盤から後半にかけ、どんどん加速し、前を行く各crewを次々に抜き去り後半へ。Last Quarter、日本の4人は、持てる力をすべて出し尽くし、台北を猛追しましたが、あと一歩及ばず2着でゴールラインに飛び込みました! 気力も、体力も技術も、そして彼らやそこに関わるすべての人の思い等、すべてをそこに結集して、漕ぎきりました!堂々の銀メダル獲得です!!
JW2× Final A スタートよりウズベキスタンが猛ダッシュで飛び出します。それを日本と中国が追い掛ける展開です。 中盤より、ベトナム、イランが猛追してきました。 1,500m通過時には、中国がトップに立ち、次いでウズベキスタン、その後方、約1艇身ほどで日本、イラン、ベトナムが3位争いはし烈を期しています。 イランが前に出るものの、ゴール直前で、ベトナムがかわし、それに次いで日本が4着でフィニッシュラインを通過しました。 惜しくも表彰台までは届きませんでしたが、2年生コンビ、堂々の4着 でゴールしております!
12/16(土)午前中のレースが終わりました。 本日も気温がどんどんあがっております。 午前中、JM2×のSemi Finalのレースが終わりました。 中盤以降、ウズベキスタンが先行し、それを中国、日本、香港が追いかける展開でしたが、最後まで3着以内をキープ。結果3着で、午後のFinal Aに進出しております! 午後のレースは、 14時30分(日本時間16時30分)JM2× Final A 14時40分(日本時間16時40分)JW4× Final A が行われます! 応援よろしくお願いいたします!