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2026年2月『競技者育成プログラムに基づく高校生対象の有望競技者発掘育成合宿』③

本日で合宿が終了いたしました。これまで、12月、1月、そしてこの2月と、多くの方々のサポートをいただき、今年も3回の合宿を行うことができました。まず、この場をがお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

合宿後半では、シニア選手とともに乗艇トレーニングをしたり、クリーンスポーツ研修なども盛り込まれました。

4日目午後と、5日目午前は、モーション内でも乗り換えをしながら、シニア選手(荒川選手、櫻間選手、米川選手、冨田選手)と一緒に乗艇トレーニングを、行いました。エントリーのタイミングひとつとっても全く違い、ドライブのプレッシャーのかけ方や、艇の滑らせ方など全てが良い刺激となりました。5日目は4人のシニア選手と一緒に昼食を摂って、その際にもさまざまなアドバイスをいただきました。最後に全体に対し、シニア選手から、【目標を高く、明確に持って欲しい】とのお言葉もいただきました。

その後、クリーンスポーツ研修(アンチドーピング)を受講し、自らの置かれている立場の再確認や、その責任について、確かな知識を身につける事ができました。

5日目の午後、6日目の午前はクルーを新たに、乗艇トレーニングです。

今回は、大雪!?も降る中のトレーニングもありましたが、戸田という大学生や社会人チームも多く練習している環境で、さまざまな刺激を受けながら、参加した選手たちは、確かな成長のきっかけを掴めたのではないかと思います。

2026年2月『競技者育成プログラムに基づく高校生対象の有望競技者発掘育成合宿』②

合宿2日目は男子が午前中にJISSでの体組織の測定や、VO2max、乳酸測定などの測定を実施して、午後にはフィットネストレーニングを行い、女子は午前にB1(18km)、午後は90minの乗艇でB3を入れつつ、テクニックの確認を行いました。

3日目は、男女入れ替えでの実施です。

4日目からは宿を国立艇庫へと移し、残りの期間は男女共に乗艇トレーニングです。午後からはシニア選手との乗艇練習も予定されています。

2025年12月『競技者育成プログラムに基づく高校生対象の有望競技者発掘育成合宿』③

本日で6日間の合宿日程が終了しました。B1、B2トレーニングを行うことの意味を確認し、それを行うためのハンドルワークからの基本的なテクニックについての大切さを学ぶことができました。

また、リギングについて、数値が及ぼす影響などを選手自身が考えることで、リギングの意味や効果を理解し、自分の身体的なパフォーマンスを艇速に変換する大切さを学びました。

日本が世界で戦うために必要な要素は、選手自身が基本的なことを理解しながらトレーニングを行っているかどうかです。今回合宿で学んだことを、自身の水域でも広めていただき、日本のローイング全体のレベルアップに繋がることを期待しています。

合宿中に諫早市の大久保潔重市長が来てくださり、激励のお言葉をいただきました。市長自身もスポーツ経験者で、選手個人にも直接お声掛けいただき、選手たちのやる気を底上げしていただきました。

今回も、地元長崎県の関係者の方々をはじめ、九州の高体連の方々など、多くの方の支えで合宿を無事に終えることができました。ご協力、ありがとうございました。

次回、1月18日から、同じく長崎県諫早市での合宿を予定しています。

3日目に行われたB2 6㎞の記録です。

5日目に行われたSR free 6㎞の記録です。

2025年12月『競技者育成プログラムに基づく高校生対象の有望競技者発掘育成合宿』②

合宿も折り返しを過ぎました!

今回は日本ローイング協会強化委員長の森山さまから、日の丸をつける可能性のある選手であることをしっかり自覚した上で、もろもろの行動をしていく必要があるといった旨のお話を、合宿2日目にいただき、選手も緊張感を持った様子です。JISSの至る所に【人間力なくして競技力の向上なし】と書かれており、人間力とは何か、というところから、自らを見つめ直していました。

また、今回はシニアチームやU23の指導もされている上原トレーナーからの指導でウォームアップや、自体重でのトレーニングなどもレクチャーしていただきました。

選手は習ったものを組み合わせながら、ウォーミングアップを組み立てます。上原トレーナーからは、ボート選手は下半身のトレーニングに対して、上半身のトレーニングが少なく、そこがSPEED UPの鍵になるのでは、と言ったお話もありました。さらに速くなるヒントが随所に散りばめられており、選手はさらなる伸び代に気づけたのではと思います。

途中、雨に降られることもありましたが、計測も含め、水上のトレーニングも順調におこなっています!

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